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AL-38432DS

USB DACを Amulech AL-9628D から、同じく Amulech の AL-38432DS にバージョンアップした。
20160731
AL-9628D は、DACチップに Texas Instruments社 PCM5102A を使用しており、32bit,384kHz入力に対応しているものの、USB Audioコントローラ Saviaudio社 BRAVO-X SA9027の上限により96kHzに制限される等スペック的にはやや劣る。(とはいえ音質的には全く問題ないのだが・・・)

また、DSD再生にも対応していたとはいえ、USB Audioコントローラ SA9027のDSD/PCM変換したものをTexas InstrumentsのDACであるPCM5102AでΔΣ変換するものであり、DSDネイティブ再生とは言い難いスペックであった。

とはいえ、音質に不満が有った訳ではなく、評判のESS Technology社 SABRE32 2M ES9018K2M を搭載したDACの音を聴いてみたくなったのだ。

とりあえず聴いてみた感想としては、ダイナミックレンジ・S/N比ともに、AL-9628Dの110dBから120dBに向上していることが利いているのか、音楽としての迫力が増すと同時にボーカル等も生々しく聞こえる。

更にヘッドホンで神経を集中して聴いてみると、本当に微細な音までもきっちりと再生しているという感じがする。

そして本機の利点の一つとして、ヘッドホンアンプにTexas Instruments社 TPA6130A2 を使っていることで、MPUとのI2C通信による電子ボリュームコントロールとなっていること。これにより小音量でもギャングエラーの無い再生が可能となっている。

また、2つ(24.576MHz,22.5792MHz)の高精度±1.0ppm TCXOクロック発振器を搭載し、48KHz系と44.1kHz系の2系統の周波数に対応することで理想的なD/A変換を行なうのだとか。ただし、この効果を聞き分けられるほど拙の耳は高級ではない。(笑)

唯一困ったことは、AL-9628Dの処遇か。(笑)

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